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●目視検査用ライト LEDの演色性による区分 |
演色評価数とは、試験色を試料光源と基準光で照明したときの色ずれの大きさを数値化したもので、基準光で見たときを100とし、色ずれが大きくなるにしたがって数値が小さくなります。 LEDの演色性は、右図のように区分されています。
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LED演色性の最低値 (Z 9112:2019 蛍光ランプ・LEDの光源色及び演色性による区分) |
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普通形
高演色形 クラス1
高演色形 クラス2
高演色形 クラス3
高演色形 クラス4
※昼光色 51000〜7100K、昼白色 4600〜5500K、白色 3800〜4500K、温白色 3250〜3800K、電球色 2600〜3250 |
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主な器具の各演色評価数 | ||